12月5日(月)

今週の内輪話:
パッソア知らないなんて、モグリだよな。


こんにちは、キノシタです。


今ふと思い出したんですが、
小学校の頃の担任が、我がクラスに入って間もない転校生に
「キノシタの母親知らないヤツはモグリだよ。」
とか教えていたのをふと思い出しました。


周りにいたクラスメートは皆同意していました。


そんなわけで、
『ちゃんとしてください。別館(仮)』
試運転が開始されました。
詳しくは飛んでもらえばわかると思うけど、
いゃ、多分わからないと思うけど、
これから短期&不定期連載で音楽ぽい話をしようという
なんとも投げっぱなし感あふれる企画なので
別に気にしなければいいと思うよ。


かといってこちらの本館のほうも
別に気にしなくていいと思うよ。


あと、日曜の駅前のミ○ストップを2人で回すとか、
物理的に無理だからやめたほうがいいと思った。
しかも航空ショーの日に…


もう、すごい行列。
どんな旨いラーメン屋だよ、あのレジ。


12月6日(火)

ぶんぶんぶん♪は実は管理人が金属バットを振る音。


こんにちは、キノシタです。


オリエンタルなんちゃらの武勇伝ネタを見てると、
何故だか昔のサトームセンのCMを思い出します。
動きとか、リズム感とか、テンションとか。

俺だけじゃないハズ!ということでgoogle先生で
『武勇伝 サトームセン』で検索してみました。


俺だけだったみたいです。


12月8日(木)

言えない。VIP STARで爆笑したなんて言えない。


こんにちは、キノシタです。


昨日の日記でサトームセンの名前を出した所、
多くの方から『?』というリアクションをいただきました。
ジャガーさんに『素敵なサムシングを探しに行く』というネタがあったので
てっきりサトームセンは全国区だと思い込んでいたのですが
どうやら違う様子。(よくよく考えたらうすたはローカルネタ乱発しますね)
調べてみたところ、サトームセンは東京近郊にしかないようです。

サトームセンがないなんて!
貴方の近所の秋葉原が、貴方の近所にないなんて!!


ケッ、田舎者どもめが。(コラ


ところで、こないだ『甘栗むいちゃいました』で爆笑している自分を発見しました。
甘いクリて!しかも剥いちゃいましたて!
どんだけすぐ食べられるねん!ケラケラケラ!


我ながら、ダメな大人になったものです。


12月12日(月)

今日の執筆活動。
mixi(バトンまわってきた)
→別館(とりあえず宣伝だけでも)
→日記(いまココ!)
→卒論(予定)

優先順位がおかしいのは仕様です。


こんにちは、キノシタです。


もうすぐクリ○○スですね。(毎年言ってるなコレ・・)

ところで、個人的な話で申し訳ないのですが、
今月16日はわたくしキノシタの誕生日です。
クリ○○スの数日前。この絶妙なポジション取りはどうなのか。
27日産まれの某楽園管理人よりはマシですが、
にしたってやっぱり一緒に祝われてしまう危険性は否めないわけですよ。

ケーキがクリ○○ス仕様なのはまだ許せる。
問題はプレゼント。
誕生日がクリ○○スに近いと、親が経費削減策として
プレゼントの一本化を計るわけですよ。

一本化て。サラ金か何かか。

そんなわけで小学生時代に親と協議した結果、
一本化案は受け入れる、ただし品物を豪華に、という所で落ち着くことに。
こっちは、プレゼントのクオリティが飛躍的に高まるからウマー、
親は経費削減に成功するのでウマー、というなかなかの案。
そもそもショボいプレゼント×2でお茶を濁されるくらいなら
こっちとしても何か一個に予算集中してもらったほうがありがたいわけですよ。


しかしこの案にも意外な落とし穴がありました。
クリスマス当日、俺のもらった豪華プレゼントに異議を唱える声が。

そう、姉。


彼女にいくら、プレゼント2つ分で豪華になっていると説明しても
なんたること、彼女はその手の計算はできないタチの人間です。
さらに悪いことに、足し算は理解できなくても数の多い少ないはわかるらしく
自分より年下なのに自分より豪華なプレゼントを貰うなんておかしい!と
断固抗議をしてきます。

とりあえず親が下した案としては、
今年は我慢してもらう、そして来年は姉の誕生日のプレゼントを廃止するかわり
姉のクリ○○スプレゼントも豪華にする、という感じに。

それを受け入れる姉。次の誕生日にプレゼントをねだる姉。
クリ○○スのことなどすっかり忘れてプレゼントを受け取る姉。
そして次のクリ○○スに同様の抗議を繰り返す姉。


どうしろと、と思った。小学生ながらに。


*良い子のみんなへ
今日の日記ではまるでクリ○○スプレゼントを親がくれるみたいな書き方だったけど
クリ○○スプレゼントはサンタさんがくれるものだからね。
うちは悪い子しかいなかったから仕方なく親がくれてただけだからね。


おまけ。今日のセルフツッコミ。
>ところで、個人的な話で申し訳ないのですが、


個人的な話がマズい日記て。


12月14日(水)

内輪話。
こないだ、サマコン2004のDVDみてたら、
京本政樹がオーボエ吹いてましたよ。


こんにちは、キノシタです。


今日は別館のほうがんばったから
こっちは別にがんばらなくていいじゃないか。


『がんばらないで!』って10回言ってみ。
言った?じゃぁ、コレは?
ヤンバルクイナ?ブー、キーウィでしたー。


…みたいなことがしたいのでキーウィが欲しい。


12月15日(木)

アイゼンのバカの嫁さんの名前はロザリンデ。


こんにちは、キノシタです。


今日も別館のほうをがんばってみました。
読んでくださればわかっていただけるかと思いますが、
がんばる方向を間違っています。


あややがバイト先からYADU家に移動しました。


もうあんな所行かないと決めた。


12月19日(月)

さりげない 誕生日ネタ 意味もなく


こんにちは、キノシタです。


あのな、お前等正座。
こないだわざわざ、大して面白くない
クリスマスと誕生日の話をしたじゃないっすか。
誕生日16日だよって、もうそろそろだよって、
暗に皆に伝えたじゃないっすか。

なのにスルーか。

(某団体4年浜松の方々、色々ありがとう。
まぁ恒例行事なのでここではあえて触れるまい。
もし書くことなければ後であらためて礼を言うかも。
その他、メール等くれた方々もありがとう。何か物くれよ。)

特に毒。風邪ひいてる場合じゃないよ。
きりんさんがバイト先に来たよ。(関係ない)

流れ的にはきっと、

キノシタのアホが誕生日
→ネタで何かいらんもんあげとくか
→クリスマスにプレゼント企画
→誕生日プレゼント横流し

みたいな感じなわけじゃないですか!(コラ

俺だってエログッズとか欲しいさ!
(当方、ローション希望)

ちくしょう、クリスマスに逆サンタでもしてやろうか!
(クリスマスに次々と知人の家に押しかけて
無理矢理何かを持ち帰るという魔の企画。)

まぁそんなわけで誕生日プレゼントは一年中受付てますよ。


ココから先は多少下世話な話になるので読みたい人だけ読めばいい。

こないだね、バイトしてたんですよ。コンビニで。
棚に品物並べてたらね、幼女が話しかけてきたんです、幼女。

「あのー、ひらべったいケースに入ってる
アメみたいなラムネみたいなのってありますかぁ?」

ひらべったいケース?どんなんだろ。
とりあえず幼女と共にお菓子売り場へ。

「こーゆースティック状のヤツじゃなくて、ってことですか?」

「うん。えっとねぇ、丁度こーゆー感じの…あっコレだ!
ありがとうございますっ!」

レジに走っていく幼女。
なんだかもてあそばれた感。


まぁ俺が言いたかったことは、
幼女かわいいなぁ、ということと、


幼女とフリスクの組み合わせに
無限の可能性を感じた、ということだ。


参考:
アナリスク【2ch】ニュー速VIPブログ(´・ω・`)


12月22日(木)

前回の日記のせいで、
某検索サイトにて『小学生 幼女』でココに辿り着いたお客様が。
そんな言葉で検索かける人がマジでいるのかと
ちょっと社会に対して恐怖を覚え


るような健全なおつむの持ち主だったら
『幼女+フリスク=無限の可能性』とか言い出さないと思った。


こんにちは、キノシタです。


今年も某音楽団体はやるんですかね、年末ジャンボ企画。
ちょっと面白いものを見つけたので紹介しますね。


宝くじシミュレーター!(ドラえもんの声で)


別名、夢クラッシャー。


とりあえずひたすら動かし続けたところ、
とにかく4等以上が出ない。ひたすら出ない。
700万つぎ込んだ所でやっと4等ゲット。
その後もう300万つぎ込んだものの、5,6等ばかり。


まぁでも回収率30%はキープしてるし、
どぶに捨てるよりはまだいいんじゃね、とか思う。
結局700万近くの損失があったものの、
よくよく考えたら1,2等が中に紛れてたら一気に黒字なわけだし。


個人的には、
去年みたいなミラクル(団長買い忘れる)を希望。


12月28日(水)

メリークリスマス☆


こんにちは、キノシタです。


なかなか更新するチャンスがないので話が溜まりつつあったり。
うーん、今日は何の話をしようね。



お前等バカだからゲームの話でいいか。

ファミ通アワード2005投票受付中なわけです。
簡単に言いますと、皆の投票で2005年のNo.1ゲームを決定しよう、と
そーゆー企画のようです。


俺に言わせれば、こんなくだらない企画はない。
だって、そうでしょう?
2005年のNo.1ゲームは何か、そんなの決まりきったことじゃないですか。


そう、ランブルローズですよ。


超本格3D女子プロレスゲーム、ランブルローズ。
このゲームの最大の特徴は何といってもHムーブシステム。
従来のプロレスゲームにはなかったであろう、
肉体的消耗だけでなく精神的消耗まで取り入れた
超リアル志向のシステムである。

屈辱的な攻撃を受けるとゲージが溜まり、
それが最大になると”屈辱状態”となり
相手の必殺技を受けてしまうというシステムだ。

もう少しくだけた言い方をするならば、
踏まれる、恥ずかしい格好をさせられる、甘噛みされる等といった
恥ずかしい技をくらっている内に
メロメロになってしまい隙だらけになって
かなり恥ずかしい技をくらってしまう、というシステム。

また、対戦は通常対戦と泥レスの2モードから選べる、
試合の度に女の子の派手な入場シーンがある、
パーソナルモードで各選手を様々な角度から眺めることができる、等
とても完成度の高い逸品となっております。


誰がつくったこんなもーん!ガシャーン!!


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