10月4日(火)

モアイ強化月間。
企画:語尾にモアイをつけてみようモアイ。

うざったいので中止モアイ。


こんにちは、キノシタです。


「キノシタの『今度』『あとで』は二度と来ない。」と
仕事で疲れた父親の休日を彷彿とさせるコメントをいただいたので
いい加減観念して旅行記の続きを書こうと思います。
一ヶ月経たなかったので誰かほめてください。

旅行記三日目。
〜ぼくたちの理想郷〜

前回までのあらすじ。
千葉県鴨川市まで旅行に来たキノシタ・A・K・Sの四人。
怪人トンカラトンの魔の手から逃げ延び
無事、生き残ることができるのか…!?

あらすじ終わり。

三日目、朝早く起きたのはA。
キノシタ氏が起きた時にはドライブから帰ってきた所だった。
「どこらへん行ってきたん?」
「棚田。」
お前もか。お前等どうしてそこまで棚田に魅せられているのか。

K・S起きないし散歩しようぜ、ということで
半ば強引に近所の知り合いの私有地にある展望台にご案内。
景色を見た後、草で足を切りながら帰宅。
K・S起床したので早速朝マック→海へ。

(例によって中略。かなりの頑張りをみせる。)

お腹がすいたところで一旦車へ。
食べ物屋を探しながら別のポイントを探すことに。

ここから先、しばらくキノシタ氏のつぶやきをお聞きください。
10分経過―
「お腹減ったねー。どっかよさげなトコないかなぁ。」
20分経過―
「うー…、腹減った。
つーか食べ物屋ぽいトコがいつの間にか周りから消えてるような。。」
30分経過―
「めしー、めしー、肉ー、肉ぅー…」

と、ここで運転していたAが『理想郷』の看板を発見。食いついてしまう。
助手席のKも別にとめるわけでなく、Sは俺の隣で爆睡中。
なんとなく理想郷に行く空気になってしまう。
「理想郷?そこには俺の求める理想郷は広がっているのか?
食い物は?食い物はあるのか?そしておっぱいはあるのか?」

さらにもう10分経過―
「そこを曲がれば理想郷!食いもん!食いもん!おっぱい!おっぱい!」
飢えが極限状態に達したため煩悩丸出しです。

理想郷の近くに食い物屋があったため立ち寄る。
2軒。まずなんとなくコジャレたレストランを覗く。
カレー1000円。死ね。
もう片方の食堂。なんとなくボロっちい。
基本メニューがそば・うどん。上等だ、おばちゃん天ぷらうどん。
待つ、食う、ぬるい、七味でカバー。
俺のほうが美味いのつくれる、と思いつつも
空腹という最高の調味料のお陰で満足感。

腹は満たされた!求めるものは残すところおっぱいのみ!
いざ行かん、われらの理想郷へ!!

理想郷ハイキングコース、
そこでぼくらを待っていたのは、
薄暗いトンネル、置き去りになった靴、
道なき道、今にも崩れそうな崖、だった…

おっぱいは、おっぱいはドコ…?orz

岬にある恋愛成就的な鐘にて、山中なぜか水着・サンダルで
キャイキャイやってる不細工カップルに凹んでみたり、

火サスに出てくるような崖の上に立ち
「飛び降りてみようかなぁ…」と真剣に考えてみたり、

『黄昏の丘』なる場所で4人で心底黄昏てみたり、

海辺の道に出たところで地元の漁師的な人達がいたので
挨拶しようと口を開いたところで
ATフィールドを感知したためそのまま接触を避けたり…

ある意味『理想郷』でしたが
ぼくらの求める理想はそこにはありませんでした。おっぱい。

午前中に海ではりきって波のってたダメージが
ジワリジワリと身体を蝕んでいたため、
温泉にでも行こう、ということに。
某温泉の看板の案内に沿って進むと、
やたら細い道→さびれた旅館、という
不安この上ないコンボがぼくらを出迎えてくれました。
ほくろの印象的なおじさんにお金を払い、
案内された先は旅館のお風呂。
別荘の風呂より多少広いかな?程度の大きさ。
茶色く濁った湯に、独特の臭い。
『温泉』と名がつくだけでこんなものにありがたがって入るとは
人間とは何とも不思議な生き物だなぁと思う。
ともあれ自分もその不思議な生き物なわけで、
ありがたがって入ったわけですが。

体を洗い終えた順にどんどん湯船に入る。
「うわっ、深っ。びっくりした。」
「わっ、マジだ。この辺、立ってるのに肩まで入るよ。」
「これ子供とか溺れるっしょ。」
と、盛り上がるA・K・S。
湯が茶色く濁っているため、湯船の中の様子はうかがい知れない。
「またまたぁ〜、そんなこと言って俺を騙そうとしてぇ。」
「ホントだって。入ってみ。マジで焦るから。」
「この辺が深いって?どれ、じゃぁこの辺から入ってやるよ。」
「マジ気をつけたほうがいいよ。」
「てぃっ、うわっ!深っ…くない。。orz」

浅かったです。

正直、
「深いとか言われても騙されないゾ」
→「ホントだって。」
→「またまたぁ、って深っ!!」
の流れだと思ってたのに。アタイ、信じてたのに…

晩御飯は二日目と同じくバーベキュー。
その後、持参した花火をしよう、ということに。

次々と火が点けられる花火。

バーベキューの炭火の中に投下される花火。
(よい子はマネしないでください。)

打ち上げを手で持ってやろうとするS。
(よい子はマネしないでください。)

打ち上げを箱に入ったまま点火して爆発させるS。
(よい子は以下略。)

花火を終えると次は肝試し。
ベタな展開ですな。
男4人だしあまり恐怖感はなかったものの、
途中、謎の観音様に挨拶してみたり、
警察らしき人々が何やら暗い路地前で張ってたり等、
地味な恐怖イベントがあったのでまぁよかったかなと。
トンカラトンが出てこなかったのが残念!

ところでバーベキュー中に聞こえた謎の念仏は
一体なんだったんだろうね?>A・K・S


つづく。


10月10日(月)

こないだ、今更ながらエピソード3を観てきましたよ。
マサルさん風に言うなら、

アナキン「ジェダイの技…すでに見切った!!」

オビ=ワン「なんだとっ!?」

アナキン「斬り合う時…よく回る…」

そんな映画でした。(そうなのーっ!?ガビーン。)


こんにちは、キノシタです。


旅行記四日目。
〜空と海と大地と…あれっ、この旅、姫君いなくね?〜

さてさて、鴨川旅行も最終日。
キノシタ氏の面接が夜に入っていたため、
この日は別荘を午前中早めに撤収→観光→帰宅の流れに。
後片付けをした後、出発。
房総半島を車で横断。鋸山へ。

途中、何度か反対方向へ向かって疾走するも、
無事目的地へ到着。ロープウェーで山の上まで。

入場ゲートっぽい所で金を払い中へ入ると、
そこにはハイキングコースらしきものが。
昨日の理想郷で十分歩いたっすもう勘弁してくださいマジで。。

とか何とか言いつつ、デカい大仏だとかやたらたくさんいる観音とかに
なんとなく興味をそそられ、頑張って歩くことに。

入場後10分ほどすると、デカい観音さまが。
デカい!デカい!とガキのように興奮していると、
なにやら大きな声がきこえてきまして。
ちょっと様子を見に行ってみると・・・


崖

ギャース!はい。崖です。
やや見づらいかもですが、この突き出た部分、
手すりがついてるんですよね。
えぇ。行けちゃいます、先っぽまで。

実はるるぶにこの崖の写真が載っていて、
是非とも行かねば!そして俺らの崖っぷちの人生に幸あれ!てことで
ココに来ることにしたわけでして。

行っとく?ってことで山道をぐるっと回って崖まで。


下

下を覗き込んで見ました。
高いってゆーか、もう、地面が遠いって感覚。


横

横を向くとこんな感じ。
石壁が垂直に地面からのびています。

この辺は昔から石切り場として利用されていたことから
こんな地形になっているんだとか。
どうでもいいけど自分の立っている場所、
あの横からみたらはみ出てる部分なんだなぁとか思うと
無駄に恐いですな。ジャンプとかしようと思ったけど無理無理。


なんだかフツウの旅行記になってる気がしてきた。
いゃ、別にいいじゃんフツウの旅行記で!
何?別に最終日だからって壮大なオチとか待ってないしね。
畜生!こんな感じで淡々と旅行記を続けてやる!
お前等なんて、鋸山の石切りの文化について
今日このサイトを見て学んでいけばいいんだ!!


たくさんの観音様とデカい大仏を見て帰りました。鋸山おわり。


で、そこから最寄の駅まで車で送ってもらうことに。
最寄の駅につく。時刻表には1時間に1、2本程の記載。
えーと、次の電車は…

「東京方面なら、3分後に来るよぉ!」と駅員さん。

急いで仕度を済ませ、3人に別れを告げ、ホームへ。
ホームにつくと丁度くらいに電車がやってくる。

電車に乗り、あー楽しかったな、と余韻に浸っていると

Aから電話が。
電車内だってこと知ってるだろうに何故電話してくるかね、と
あきれて溜め息をついたところでふとある予感が。

急いで電話に出る。言われた通りに窓の外をみると…
…やっぱりだ。この電車に併走してたよアイツら。ベタな。

危ないから。運転手は前向きなさい。無理して手ぇ振らなくていいから。
窓から身を乗り出すな。対向車きたら危ないだろ。

サイコーだよお前等。


とまぁ、そんな感じで旅行記はおしまいです。
思えば考え方から好きな音楽から女の趣味から、
わりとバラバラな4人での旅であったわけですが。

それでも何故か、心底楽しめた。
当たり前のことと受け止めていたけど、ふと考えると不思議ですな。


またどっか行きたいやね。


4人


10月17日(月)

例えば 誰かのためじゃなくあなたのために
歌いたい この歌を

じゃぁ売るなよ。


こんにちは、キノシタです。


最近、衝動的に何かが欲しくなることが多いのですが
どれもこれも買った後に後悔しそうな物ばかりで困ってます。



とりあえず何から買おうか。(買うのか。>俺)


10月18日(火)

こんな捨て台詞を吐かないように気をつけようシリーズ。

「くっ…、俺としたことが…
りりむキッスと魔女っ娘Vivianを間違えるとはな…。」


こんにちは、キノシタです。


あれっ、いちごっていつ復活したの?とか思って
読み進めていたらブリーチでした。

そんなわけでジャンプの話をしようと思ったのですが、
ヤヅんトコでもうやってる様子。
ガッデム!発売日にネタバレ日記は
そもそもマナー違反じゃないのか、と
八つ当たりしながら見ていると気付いたことがひとつ。

ヤヅんトコを探しても、俺の下書きを探しても、
ハンター、ナルト、アイシールド、ワンピあたりが
すごい勢いでスルーされていて登場しない。。


きっとボクらは病気なんだと思います。


10月20日(木)

ミニス○ップ店員の人達へ。
あのさ、ホットドッグ新しくなったじゃん。

…アレさ、なんかエロくね?

いゃ、俺だけだと思うよそんなこと思うの実際。
でもさでもさ、騙されたと思って、
パンを開く時に人差し指と中指で左右に開いてごらんなさいよ。
その間にソーセージを挟んでみなさいよ。

…な?な?
かわいいお姉さんのオーダーだったりした日にゃあアナタ!
「早く…私もう待てないっ…!
ソーセージを!そのソーセージを間にはさんでぇっ!!
そうよ、そのまま上からそのドロっとしたのをぶちまけてぇっ!!」

…なーんて考えながら働いてるヤツなんていないと思うので
安心してご来店くださいな。特にかわいいお姉さん。


こんにちは、キノシタです。


さて、長い前フリの後は、こないだの日記の続きですよ。

えっ、どの日記かって?
決まってるじゃないですか。


毒のトコの『我が家に現役女子高生キタ!』後編ですよ!
(詳しくは毒のトコの10月17日の日記参照)

現役女子高生トークの続きが気になって気になって
ホクホクしながら続きを待っていたのに
次の更新でなんだかよくわからん愚痴日記が公開されてた、
そのときのがっかり具合といったらそれはもう物凄いわけですよ。

―でも、北野さんならきっとこう言うんだ。
じゃぁこれ、おれたちでやってみようか、って。

『いいひと。』ネタなんて誰もわからんよ。>俺


そんなわけで『我が家に現役女子高生キタ!』後編ですよ。

前編のあらすじ―
当時まだ毒のバイト仲間だった現役女子高生のかすみん(仮)。
中間テストの勉強を口実に毒に近づいていくが…!?

「ん、痛いっ…(指を中に入れられながら)」

あらすじ終わり。
(一部誤解を招く表現がございましたが、それは仕様です。)



「さぁ、遠慮せずに入りなよ。」

かすみん(仮)
「わぁ、意外とこざっぱりとした部屋なんですね。」


「まぁ男の1人暮らしだし、最低限の物さえあれば
それで事足りるからね。あ、とりあえずそこ座ってて。」

かすみん(仮)
「はぁぃ。ところで先輩、ここのアパートって
なんであんなに大きくアパート名が書いてあるんですか?」


「あぁ、ココって地形が複雑だから、
何処に建物があるかわかりやすくするためらしいよ。
俺も引っ越してきた当初は何度か迷子になりかけて
あの大きなアパート名にはお世話になったんだよ(笑」

かすみん(仮)
「あはは、でも最初見た時はビックリしましたよぉ。
あんな大きく『ファンタジー』って書いてあるんだもの。」

そう、俺は自宅を装ってかすみん(仮)をラブホに連れ込んだ。
1人暮らしとはいえ一応彼女持ちの身、
こちらのほうが色々と都合がいいのだ。


「さぁ、早速はじめようか。
あ、何か飲み物持ってくるよ。その間に準備しておいて。」

かすみん(仮)
「はぁい♪」

フフ、これから自分がどうなるかも知らず、無邪気なものだ。
俺は早速備え付けのカップに紅茶を注ぎ、
かすみん(仮)のもとへ持っている。

勿論、かすみん(仮)の紅茶には、
隠し持っていた媚薬がたっぷりと混入済みだ…。
20分と経たないうちに身体が疼き出し、
かすみん(仮)は俺の肉体を求めることだろう。
フフ、想像するだけで勃ってしまいそうだ。

かすみん(仮)
「あ、紅茶だぁ♪」


「お口にあうといいけれど。」

かすみん(仮)
「私、紅茶大好きなんです♪
でもお砂糖とミルクがないと飲めないんですけどね。
毒さんのおうち、お砂糖とミルクって、あります…?」


「あぁ、あるよ。今持ってこよう。」

砂糖とミルクが入れば味が濁って、
媚薬の混入はまず気付かれなくなるだろう。
俺は口元がニヤつくのを抑えながら、ミルクと砂糖をとってきた。

かすみん(仮)
「うーん、おいしぃ♪」


「さ、そろそろはじめようか。」

かすみん(仮)
「はぁい♪」

そして勉強をはじめてから15分が経過。
まだかすみん(仮)の表情は変わらない。
だがもうそろそろ薬の作用は出始めている頃だ。
どこまでその涼しい顔で我慢できるか、見ものだな。フフ。

さらに10分経過。
おかしい、全くかわった様子がみられない。
不良品をつかまされたか…?
いゃ、そんなハズはない。
この薬はついこの間、アイツで試したばかりじゃないか。
あの時は、薬が効きすぎて大変な目にあったほどだと言うのに…
効き目には個人差があるのか…?
ああ、待ちきれない!
先にこっちがどうにかなってしまいそうだ!

かすみん(仮)
「…毒さん、毒さん、聞いてます?」


「んっ!?あ、あぁ。ゴメンゴメン、ちょっとボーッとしてて。」

かすみん(仮)
「大丈夫ですかぁ?なんか顔が熱っぽいですよ?」


「うーん、風邪でもひいたのかな?さっきまでは何ともなかったのにね。」

かすみん(仮)
「あ、もしかして、そろそろ薬が効き始めてきたのかな?」

!?
この女、一体何を…

かすみん(仮)
「見てましたよぉ、紅茶にこっそり何か入れたの。
だから私、毒さんがお砂糖とってきてる間に、
かえちゃいました、私と毒さんのカップ♪」


「なっ…」

かすみん(仮)
「ってゆーかここラブホですよね?
いくら私が天然でも流石にそれくらいは気付きますよぉ。
フロントの人を『大家さんだ。』って、ちょっと不自然です。
それより毒さん、体のほうは大丈夫ですか?
そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないかな?」


「くっ…」

かすみん(仮)
「どーしても我慢できないなら、手伝ってあげよぉか。
でも、勿論タダってわけにはいかないよ♪
とりあえず…そぉねぇ…、足でも舐めてもらおうかな♪」


その後色々あって毒がMに目覚めて終わり。
(いい加減飽きたらしい。)


10月29日(土)

某知り合いに言われた一言:
「卑猥な日記で更新止めないでくださいよ。」

オーケィ、更新してやろうじゃないか。


こんにちは、キノシタです。


学校近くのローソンでファービー2が売られていました。
伝説のギャルソン風に言うならば、

「ほぅ、ローソンにファービーですか。素晴らしい。」

「でも千石さん、」

「いいじゃないですか。意外と売れるかもしれませんよ?
さぁ、そろそろ開店の時間です。皆さん急いで準備を!」

みたいな。

伝説のギャルソンの小粋なトラップによって
危うくファービー2を買いそうになったのですが
ヤツらの芸術的なまでの可愛くなさ・不気味さに救われ
無事、事なきを得ました。
でも気になるから誰か買ってよ。遊びに行くよ。


あ、王様のレストランのサントラは買いました。(ェ


10月31日(月)

昨日の日記の続き:

「梶原さん、また千石のヤツ勝手に何かしてますよ!」

「あのヤロー…。おい、急いで範朝さん呼んでこい!」

「はい!」

「もういるよ。」

「あ、範朝さん!千石のヤツがまた勝手に妙なものを…」

「アレは何だ。」

「ファービー2ですよ、ファービー2。」

「…カワイイじゃないか。」

「…はぃ?」

「俺がアレを買おう。」

「範朝さん!?」

誰か、俺の中の範朝さんを止めてください。


こんにちは、キノシタです。


今日は”はろうぃん”らしい。
よく知らないのだが、どうやら聞いた話によると
Jackの頭の中身をくりぬいて、火を灯したりするそうだ。
なかなか面白そうなイベントじゃないか。

あとは、アレだ。
子供が家に訪問してくるらしい。
なんでも、お菓子をあげないと悪戯されるとか。
Jack的にはどちらかというと幼女に悪戯したい側なのだとは思うが
たまには悪戯されてみるのも悪くないのでは?

子供は悪魔のコスプレをしてやってくるらしいので
コスプレ大好きのJack的には(以下略


*今日の日記は事実に基づいていません。多分。


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