6月1日(水)

静岡大学浜松キャンパス第78回駅伝大会―

約15.7kmの駅伝コースを、たった1人で走り続ける男達。
全区間走者― その過酷な出場枠に
無謀にもエントリーした3人の文科系サークル出身者達がいた。。


こんにちは、キノシタです。


YADU君が前日まで
「運動靴をまだ買っていない。」
「最後に運動したのは丁度一年前だ。」
「当日は体調が悪いに違いない。」
などの理由でゴネていたものの、
必死の脅迫説得により無事当日朝に集合した
キノシタ、YADUヒロシ先輩の3人。

果たして・・・?


以下、大会中の心のつぶやき。


〜スタート直後〜

フフ、お前等頑張って走ってるけどな、
最後にオ○ニーしたのはいつだ?
昨日か?一昨日か?それとも今朝か??
俺は・・・一週間前だ。
負ける気がしない、全くもって負ける気がしないよ!!
一週間溜め込んだ性欲ガチャガチャへの嫌悪感のパワーで
お前等なんて一網打尽にしてくれるわ!!!


〜スタート後10分経過〜

あ、ゴメンやっぱ無理。


〜スタート後15分経過〜

そういえばYADUとヒロシ先輩、派手に置いてきちゃったけど
ちゃんと元気にしてるかなぁ。
風邪ひいてないかな。友達できたかな。
戸締りはキチンとしてるかな。
しっかり栄養とるんだよ。夜遊びはホドホドにね。

・・・あれ、俺もうヤバい?


〜ヒロシ先輩とのすれ違い(1回目)〜
(※スタート地点→折り返し→スタート地点→折り返し→ゴール
というコース構成のため、計3回同じ人とすれ違うことになります。)

順位は後ろのほうだけれど、なんとなく走りに安定感あるなぁ。
後半抜かれたりしないよう気をつけないと・・・


〜YADUとのすれ違い(1回目)〜

YADU、去年は序盤飛ばして中盤でバテて最後尾だった反省をふまえて
今年は序盤張り切りすぎないで温存するって言ってたけどさ、
ちょっとやりすぎかもしれない。だって、
お前の後ろ走ってる自転車、最後尾って書いてあるよ。


〜ヒロシ先輩とのすれ違い(2回目)〜

お、ヒロシ先輩発見。
なんだかんだでまだまだ元気そう。
あと半分ですよー、がんばりましょぉ。


〜YADUとのすれ違い(2回目)〜

YADU、お前相変わらず自転車の前走ってるのな・・。
どうでもいいけどお前の後ろの自転車隊の二人、
死にそうなお前のすぐ後ろで自転車こぎながらイチャついてるから。


〜ながーい直線にて〜

ずっと道が目の前に見えてるのって、辛いなぁ。
俺はmp3プレーヤーで曲聴きながら走ってるから
気分的に追い込まれないのが救いだけれど。。
お、曲終了。次の曲はなんだろな。

・・・逃亡者のエンディングテーマて。

当社比1.5倍の追い込まれた感。


〜YADUとのすれ違い(3回目)〜

YADU、お前の序盤中盤で体力温存作戦なんだけどな・・・、
そろそろ終盤ってあたりでお前ダントツで最下位なんだけど、
これから追い上げるつもりか?
そもそも、お前死にそうな顔してるけど、
体力残ってる・・・?


〜終盤、沿道にいる先生を見て〜

近藤先生、明日の1コマの英語、
おそらく欠席です。。。


〜ラスト約1km地点〜

あと少し・・あと少しでゴールだ・・。
そういえば他の二人は大丈夫だろうか。
けっこう後ろのほうにいるハズだけど、
きっと今頃頑張っているに違いない・・・!!
俺も頑張らないと!!!


ヒロシ先輩「がんばれー。」






な!?


あれっ?あれれっ??
俺の後ろを走っていたヒロシ先輩が
何故沿道で声援を・・・???


まぁそんなこんなで・・・

戦績:
キノシタ…19位
YADU…最下位
ヒロシ先輩…棄権(靴ズレ)


まぁ結果はともかくとして、YADUとヒロシ先輩は
前日深夜4時就寝という過酷な状況下の中、よく頑張りました。
お疲れ様でした。馬鹿かアンタ達は。


あと、禁欲とかあんま関係ないと思いました。


おまけ:
YADUのダントツの最下位っぷりをゴール地点の様子で表現。

↓YADUの前の人までのゴール地点

ヤヅ前




↓YADUがゴールした時のゴール地点

ヤヅ後




切ないな・・・


6月2日(木)

こんにちは、胸に二つの乳首を持つ男です。


アァタタタタタタタタタタアタァ!!
アタァ!アタタッ!!イタイイタイイタイ!!!
ちょ、待って。そんなに早く歩かないで。マジで痛いから。


そんなわけで筋肉痛が凄まじいのです。
キノシタ君とかYADU君を見かけたら
後ろからこっそり近づいて、ローキックを当ててあげるといいと思います。
きっとものすごく情けない声とかが聞けますよ。

もう、とにかく痛い。
立つと痛い。歩くと痛い。階段とか軽く死ねる。


小学生が体当たりしてきたら多分負ける。


実家の猫から膝の上を死守する。


洞窟を探索中、背後から突然大岩が転がってきても
早歩きで逃げる。


屈伸運動が『ハードSM』に分類される。


そのくらい痛いです。


6月6日(月)

YADUの日記より。

>それにしてもほんとキノシタ先輩、どうかと思うよね。
>まじめに走りこんで、まじめに走ってそれなりの結果とか出すんだもん。
>人としては合格だけどサイト管理者としては失格だよね。

俺もホントそう思う。
正式順位発表されて、何故か順位さがってたし。何故。


こんなことなら、何か愉快なことしておけばよかった。
『15km耐久、YADUへの悪口100選』とか。


こんにちは、キノシタです。


こんな神龍はイヤだ!

恋愛仕立てのドラゴンボール。如何か。


6月7日(火)

純愛ドラゴンボールシリーズ第2話

「また、キミに会えたね・・。」
「ずっと待ってた。今回の願いは何?」
「一緒に、海に行こう。」
「うん♪」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


ズッキーに、最近就活ネタがないと言われたので
今日はそっち系の話。


そろそろ気温も暑くなり、就活生の追い込み時期にさしかかると同時に
新就活生もボチボチ就活というものを気にしはじめる時期と思います。

就活は、はじめたばかりの時期はときかく戸惑いがち。
スムーズなスタートをきれるように、
就活のイロハをお教えしましょう。


1、先輩の経験をきく

就活の仕方は人それぞれ。
でも、先輩達の活動をみてみると、
参考になることもたくさんあるはず!

まずは仲のいい先輩の家に遊びにいってみましょう。
そして就活関係の資料をあさりましょう。


不採用通知が、でてくるわでてくるわ・・・


き、気をとりなおしてパソコンを見せてもらいましょう。
人によっては就活用のメルアドを用意している人もいるでしょう。
もしそうならお願いしてメールボックスを見せてもらいましょう。


不採用メールが、でてくるわでてくるわ・・・


2、未来の自分を想像してみる

色々あさった結果、当時の様子を思い出してしまったらしく
ガタガタいっている先輩を見て、
未来の自分と照らし合わせましょう。


3、現実逃避

気分がほどよく落ち込んだら、レッツ現実逃避☆
これぞ就職活動の醍醐味です。

急に、いつもは全く楽しくない勉強が楽しくなり
大学院に行くことを考えはじめる人、

プロサーファーが急にかっこよく見えはじめる人、

自分の直感を信じて!!


4、自分をはげます

世の中にはこんなに頑張ってる人もいます!
「働いたら負け」くらいの気持ちでいきましょう!!


・・・といった風にならないように、
ポジティブに就活ができるといいと思います。


6月8日(水)

純愛ドラゴンボールシリーズ第3話

「ゴメンっ、やっぱり俺、アイツのことが・・・」
「でも、そしたら貴方またあのコに会うために世界中旅して
7つの玉を集めないといけないじゃない!
そんなのってないよ!悟空、可哀想すぎるよ!!
そんな大変な思いしなくても、悟空には私がいるじゃない。
いっつもすぐ近くにいるじゃない。。
もっとちゃんと私を見てよ・・・」
「チチ・・・」
「もうよそう?2人でゆっくり暮らそう?」
「・・・俺、行かなきゃ。」

ダッ・・

「悟空ぅーーーーーー!!!」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


今日は上層部から是非とも紹介してほしいものがあると通達がきたので
嫌々ながら紹介したいと思います。


Subservient Chicken


恐っ!気持ち悪っ!!

クリックしたら変な鳥が出てきたと思います。
鳥の下に文字が打ち込めるようになっているので
英語で色々と鳥に話しかけたり命令したりしてみましょう。

気持ち悪い動きで反応してくれますよ!


↓キノシタ氏オススメ文
kill me
thanks
kick
sex

他、愉快な動きがみつかったら教えてください。


6月13日(月)

純愛ドラゴンボールシリーズ第4話

「もうそろそろ、時間だね・・。」
「うん。。また、キミに会うために頑張って
ドラゴンボール集めるよ。」
「なんだかゴメンね、貴方にばっかり苦労させて。」
「ううん、キミに会うためなら屁でもないさ。
そうだ、いい事思いついた!次に会うときには
『ずっとキミと一緒にいたい。』って願い事を、」
「ダメなの・・」
「えっ・・・?」
「私は、人々の願いを叶えるために生み出された存在。
もしその願いを叶えることでそれ以降誰かの願いを叶えられなくなったら
私は存在意義がなくなって、多分消されてしまうわ。」
「・・・そっか。」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


『野球少女ちかこ』

〜前回までのあらすじ〜
9回の裏ツーアウトランナー2塁の場面で
バッターは野球少女ちかこ!!
果たして逆転なるか・・・!?


「タイムリー!タイムリー!ち・か・こ!!」

「いゃーん、ぜったいむりー!!」

「今面白いこと言った!!」


おわり。


6月14日(火)

純愛ドラゴンボールシリーズ第5話

「ほぅ、これが7つ集めると願いが叶うという
ドラゴンボールか・・・。
6つも集めてくれて、ご苦労だったな。」
「くっ・・、横取りとは卑怯だぞ。。」
「お褒めの言葉、ありがとう。
さて、レーダーによると残り1つもどうやらこの近くにあるようだ。
行くぞ、お前達。」
「ハッ!!」

「畜生・・・」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


まぐろ先生のなんでも相談室ー!

さぁ!今日も早速先生を読んでみましょう♪
まぐろせんせーぃ!!


まぐろ先生


「はぃはーぃ。今日もいい天気だね。
どんな相談にもおこたえしちゃうよー。

今日の相談おはがきは、埼玉県のペンネーム腿太郎くん10歳からだ。

『まぐろ先生こんにちは。』

こんにちはー。

『僕はクラスでいじめられています。
特に健ちゃんは、強くぶったり蹴ったりしてきます。
なんとかならないでしょうか?』

なるほどー。いじめで困っているんだね。
まずは健ちゃんに、勇気を出して「もうやめて」って言ってみよう。
もしそれでもダメだったら、
お刺身の場合は繊維に垂直に、寿司ネタの場合は包丁を寝かせて切ると
おいしくいただけるよ。
わかったかな?

さぁ、悩みや相談したいことがあるみんな!
kinottta@hotmail.comに『まぐろ先生へ』と書いて
相談事を送ろう!!」


都道府県とペンネームと年齢書いてな。嘘ついてもいいから。


6月15日(水)

純愛ドラゴンボールシリーズ第6話

「ククク、俺は富も権力も既に手に入れている。
それこそ、何でも手に入るほどのな。
一体これ以上何を望むのか、お前はわかるか?」
「不老不死でありますか?」
「フン、そんなナンセンスな願いではない。
人生は、いつか終わりが来るからこそ楽しいのではないか。」
「失礼しました。しかし、それでは一体・・・」
「不安材料の抹消だよ。
俺の力を脅かす存在は、消さなければならない。」
「しかし、今の貴方の力を脅かすほどの存在など、、
・・・まさかっ!?」
「そぅ、俺が望むのは、ドラゴンボールそのものの消滅だ!!」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


13日の日記はね、
『タイムリー』と『ぜったいむりー』がかかってるところが
面白いところでね。
14日の日記はね、
『健ちゃんを捌いてしまえ』という提案を
さらっと唐突にすることによって
まぐろ先生の意外な腹黒さと無駄なまぐろ知識が相まって
それはもう絶妙なハーモニーを・・・


・・・・・。


「お殴りなさい!」


「ネコノテチョウ!!!」


・・・こうやって、普通の読者は減ってゆくのだなぁ。。


まぐろ先生のなんでも相談室ー!

さぁ!今日も早速先生を読んでみましょう♪
まぐろせんせーぃ!!


まぐろ先生


「はぃはーぃ。
一体誰かな?まぐろ先生は腹黒いとか言ってる奴は?
まぐろ先生が黒々としてるのは、背中だけだぞー?
まぐろって名前は背中の黒々とした色からつけられたって説があるが
実際のところ定かではないぞ。


今日の相談者は静岡県のキノシタ君22歳だ。

『まぐろ先生こんにちは。』

はぃ、こんにちは。

『なんか俺明日急に面接入ったんすけど、
アドバイスとかあります?』

ふむ、就職面接だな。延縄漁業に似ているな。
まぁ月並みだが、落ち着いて臨んで、本来の自分の魅力を出すんだ。
バタバタしてしまっては体温が上昇し、
赤身がくすんだ色になったり黒くなったりして
本来の旨みが損なわれてしまう恐れがあるからな。

このこと『やけ』という。やけにならず、落ち着いてな。

『P.S. まぐろ先生のキャラは俺も正直微妙だと思います。』

なんと!自分で書いておいてなんたる言い草・・
うむむ・・・お前なぞ就職失敗して
シーチキンとして一生を過ごすことになってしまえ!!」


まぐろ先生、やっぱりキャラ微妙です・・・
どうしようかコイツ・・・

・・・まぐろへの相談はkinottta@hotmail.comまで。


6月16日(木)

純愛ドラゴンボールシリーズ第7話

「ふふ、とうとう7つのドラゴンボールが集まるぞ。。」
「待ち・・やがれ・・・」
「貴様、まだ生きていたか。
貴様に問おう、
一体何故そこまでしてドラゴンボールを集めたいのだ。」
「アイツを、神龍を、愛しているんだ・・」
「フン、愛か。くだらない。
だが折角だ。ここまで頑張った褒美に
その愛する神龍とやらの最後の姿を拝ませてやろうじゃないか。」
「てんめぇ・・・・」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


はなわんトコの『かばいぬ』が可愛くないので
その旨を掲示板に書き込んだところ、
あろうことかかわいいと言い張りやがるですよ。

うちのまぐろのほうがよっぽど可愛いですから。
(なんて低次元の争いか・・・)


とゆーわけで、今日も先生を呼んでみましょう。
まぐろせんせーぃ!


まぐろ先生


「はぃはーぃ。まぐろ先生ですよ。
得体の知れない生き物の対抗馬として白羽の矢が立ったまぐろの人ですよ。
つーかさわざわざ俺当て馬にしなくても、アレに対抗するのなんて
マクマレー(注)で十分なんだよマクマレーで。ブツブツ・・・


マクマレー
(注:↑がマクマレーです。)


まぁそんなわけで相談いくよ相談。
今日は海外在住のモヒさん22歳からだ。
正直、相談メールなんて一通も来ないと思ってたよ。
サンキューな。

『こんにちは。海外在住のモヒ22歳です。』

はぃこんにちは。まぐろ活造36歳です。

『ご存知の通り、ドイツには漢字も平仮名もないので、
車のナンバープレートは数字とアルファベットです。
例えば、ボン(bonn)なんかだと「BN★AM55」とかになってるわけです。
ところが最近、やけに目につくナンバーがあります。
「SU★CK17」とか。
SUCKって、狙ってやったのかな?って思ってたら、
昨日なんて一日に3台もSUCKを見ました。
しかもSUってどこの地域かわかりません。
教えてください、マグロ先生。
SUCKってどういう意味ですか?』

ふむ、欧州の相談事だな。
まぐろ先生は欧州にもよく行くからまかせなさい。
ちなみにスペインなどでとれる大西洋本まぐろは
太平洋本まぐろと違って赤身が多く脂が強いのが特徴だ。

さて、suckとはどんな意味か、ということだが
手元にある英和辞書をひいてみたぞ。何々・・・


吸う、


なめる、


しゃぶる・・・




まぐろ先生・・・?

ムヒョーーーーーー!!」


やっぱコイツうぜぇ・・・


6月17日(金)

純愛ドラゴンボールシリーズ第8話

「そいつが邪魔しないようしっかりおさえておけ。
さるぐつわも忘れないようにな。
クク・・さて、いよいよ神龍との最初で最後の対面だ。
神龍が消え、我らがサイ家は永遠に繁栄するのだ!!!
出でよ神龍!!われの願いを叶えたまえ!!!」
「私が神龍だ。お前の願いはなんだ?」
「ほほぅ、美しい・・。消してしまうには惜しい、、、
が、いたしかたあるまいな。
聞け、神龍よ!我の願いは、」
「サイ家の滅亡だ。」
「な・・・・・」
「そなたの願い、叶えよう。」
「きっ、貴様ァァァァァ!!
部下の分際で私を裏切る気かぁぁぁぁ!!!」
「貴様の元で働くのも、
貴様の都合で罪のない人々を殺すのも、
もうこりごりだ・・・。」
「撃てっっっ!!!!
アイツを撃ち殺してしまえぇぇぇぇぇぇ!!!」

ダダダダダダダダダダダダ・・・・

「ウグッ・・・・おぃ、そこの坊主・・・・・男なら・・
惚れた女は・・意地でも・・・・守ってやれよ・・・・」

つづく。


『こんな神龍は嫌だ』(事の元凶)の頃と比べて
神龍ちゃんのキャラが大分違うのは
気にしないほうがいいと思うんです。

こんにちは、キノシタです。


はなわんトコの日記にアクセスできないのは
きっとかばいぬの呪い。


まぁそんなことはさておき、就活話。

今まで具体的にキノシタ氏の選考の話はしてなかったのですが
ちょっと動きがあったので報告おば。

結論から言うと、某企業の最終面接までこぎつけました。
とりあえず今までのそこの選考の様子をお伝えしたいのです。


説明会に行ったのは先々週の金曜日。
説明会の後筆記試験がありました。
筆記試験の結果は1週間以内に連絡、ということでした。

次の月曜に合格通知メールが来てました。


次回選考は一次面接(グループディスカッション)です。
採用ホームページにてご予約をお願いします、とのことでした。

翌日以外は満席でした。


翌日の火曜日、グループディスカッションを受けました。
結果は1週間以内に連絡、ということでした。

木曜に合格通知メールが来てました。


次回選考はセンターにてSPI、とのことでした。

土曜に受けに行きました。

月曜に合格通知メールが来てました。


次回選考は二次面接です。
電話にてご予約をした後、面接日までに必要書類の郵送をお願いします、
とのことでした。

諸事情で水曜日になってから電話連絡をしました。

「一番近い日程ですと、明日16日の13:30が空いておりますが
その日時で大丈夫でしょうか?」
「あ、その、大丈夫なんですけど、
必要書類を郵送しなきゃいけないんですよね?」
「当日ご持参いただく形でかまわないですよ。」
「えと、書類そろうのが17日になっちゃうんですが・・」
「履歴書はご用意できますよね?
他の書類は後日郵送という形でかまわないですよ♪」
「そうですか。それでしたらその日程でよろしくお願いします。」


で、そんなわけで昨日の昼に面接受けてきまして。
1000字程度の作文も書かされまして。


今日の朝には合格通知メールが来てまして。


・・・・・


あの、な。1ついいかい?

早いよ。結果出るのいちいち早いよ。

一番待ったときでも土日をはさんで3日間て。
1週間以内ってくくりがもはや意味をなしていないよ。
つーか昨日の面接、後ろにもたくさん人がいた気がするのだが
面接して、人数分作文読んで、
一体いつ合否を判断したのかと。

そして選考予約もなぜそんなに急な日程なのかと。
「明日きてくれるかな?」て。タモさんかアンタは。


まぁホントは選考が早いことに非常に感謝しているわけなのですが、
あまりの早さにちょっとつっこみたくなっただけです。

さぞかしハードスケジュールでお仕事なさっているんでしょう、人事の方々・・
お疲れ様です。きっとこんなトコ見てないですよね?
将来的にも見ることないですよね?ね?




ふぃー・・・。


で。


つっこみついでに。


『第1回!キノシタ氏最終面接ダービー!!!』

ルールは簡単。
月曜日にキノシタ氏が予約の電話を入れて、
一体いつ結果が出るか、またその結果はどうなのか、
予想して掲示板にでも書き込んでくださいな。
最終は電話連絡で結果がくる、という噂なので
予想時間も指定してください。
一番近かった人にはキノシタ氏の気分によって
いいことがあったりなかったりです。
てゆーかまだ何も考えていませんが。


そして人生の大きな岐路を平気でネタ企画にしない>自分


・・・第1回でこの企画終わるといいな。。


6月20日(月)

純愛ドラゴンボールシリーズ第9話

その後、サイ家はあっさり滅亡した。

あの人らは何やら色々とよくないことをやっていたらしく、
一度反抗運動に火がつくと爆発的にそれが増大して
サイ家は2週間ともたなかったらしい。
あまり詳しくは知らないが、とにかくそう聞いた。

俺はあの後逃げ出し、
再びドラゴンボールを集める旅に出た。

「惚れた女は守ってやれ」
あの軍人の言葉を思い出しながら。
俺に一体何ができるのか、考えながら。。。

つづく。


こんにちは、キノシタです。


かばいぬだけじゃなくて本人のキャラもキモい。
一人称『ボク』とか非常にヲタ臭い。


昨日、某音楽団体の演奏会を聴きに行って、
その後打ち上げ2次会に行くためクラ吹き達と合流した時のこと。

「あ、ミスターXだ。」「ホントだ、ミスターXだ。」

コラ、確かに今は部外者でキサマ達とは何の関係もないが
そんなよくわからないコードネームを
つけなくてもいいじゃないか。

「え、だってあの差し入れ、センパイからじゃないんですか?」

差し入れ?心当たり無いけれど。

「だって差し入れで、ミスターXとだけ表記されたシャケが。」


知らないよそんなキテレツな差し入れ。

「絶対センパイだと思ってた。」
「貴方ならやりかねないと思った。」
「こんなアホなこと他に誰かやるのか。」

どうやら俺は、ミスターXの名でシャケを差し入れても
全く違和感のないキャラだと認識しているらしいです。


お前等、間違ってる。全然間違ってる。
俺はそんなわけのわからないことやりません。
善良で良識を持った一市民ですから。




差し入れるならまぐろですから。


6月21日(火)

純愛ドラゴンボールシリーズ第10話

「や。」
「こんにちは。今度は貴方が集めてくれたんだね。
待っててよかった。お願い事、どうする?」
「俺、考えたんだ。今までキミに願いを叶えてもらうだけで
キミのために何ひとつしてこれなかった。
だから、今回の願い事は、
『キミの願いを叶えたい』
これにしようと思うんだ。」
「ありがとう・・・。でもね、
私の願いは、叶うことのない願い・・。
叶えた途端、すぐに失われてしまう、
そんな願いだから・・・」
「ううん、キミはわかってるハズだ。
それがずっと続く方法があることを。」
「・・・でも、」
「遠慮することない。
キミは今までずっと色んな人の願いを叶えてきた。
色んな幸せを生み出してきた。
たまには、少しだけワガママ言ったって
バチはあたらないさ。」
「悟空さん・・・」
「さ、言ってごらん。キミの願いを。」

「私・・私は・・・
貴方とずっと一緒にいたい・・・!」

つづく。


こんにちは、キノシタです。


とうとうドラゴンボールも
クライマックスにさしかかってきましたね。
果たして2人の運命は・・!?早く終われ。


今日のリンク:
ハウルの動く城・大サーカス展

・・それが一体どうしたって?
フフ、リンク先のページの一番下を見てごらんよ。


「ハウルの動く城ペーパークラフト」


フフフフフフ・・・・
サークル活動のない大学生が一体どれだけ暇なのか、
貴様らに思い知らせてやるわぁぁぁ!!!!

「勉強しなさい。」

はぃ。


6月22日(水)

純愛ドラゴンボールシリーズ最終話

「それでー?それでー?2人はどうなったの?」
「おしえてよー、旅のおじさん。」
「おじさんじゃない、おにぃさんだ。
それに、その後のことは、誰もしらないのさ。」
「ちぇっ、どーせ作り話なんだから、
ちゃんとオチまでつくっておけよなー。」
「いこーぜー、もう暗くなってきたし。」
「・・かわいくねーの。」
「ごめんなさいね、村の子供達が。」
「いぇ、いいんですよ。
話があんなところで終わってたら、そりゃ納得いきませんって。」
「あのお話、あれで本当に終わりなんですか?」
「えぇ、死んだばぁさんに聞いた話はそこでおしまい。
でも、実は私もずっと納得いかなくてね。
おとぎ話の続き、どこかで伝承されてるんじゃないかって
世界中旅しながら探し回ってるんですよ。」
「あらあら、それは素敵な旅ですね。
それで、見つかったんですか?お話の続き。」
「いぇ、彼等のその後については何一つ。
ただそのかわり、面白いものが見つかりましてね。」
「面白いもの、ですか?」
「光り輝く宝玉です。あと1つで7個そろいます。」
「それって・・」
「実際集めてみないとわからないですけれどね。
ただもし神龍に会えたら、話の続きがわかると思いまして。
他に手がかりもなさそうですしね。」
「もしも、その玉が7つそろって、もしも、本当に神龍が出てきて、
もしも願いを叶えてくれるとしたら、何を願います?」
「そういえば考えてなかったな。。神龍に会うことばっかり考えてたから。
そうだなぁ・・・それではもし願いを叶えてもらえることになったら、
あの小生意気なクソガキどもの幸せでも願うことにしますか。」
「・・・ありがとうございます。」
「いぇ、他に思い当たらなかっただけですから。」
「あの子達、みんな孤児なんです。
3年前、私達の町は戦争に巻き込まれてしまって。。
なんとか逃げ出せた人達だけで、この村をつくったんです。」
「そうだったんですか。。」
「貴方の探し物、心当たりがあるんです。
戦争に巻き込まれた時、町の長老が
町の寺院の地下室のずっと奥に
玉のようなものを隠していたんです。
これだけは見つかってはならない、と言ってました。
寺院の地下室の入り口は、町の者しか知りません。
おそらくまだ見つかっていないはずです。」
「いいのですか?私のような素性もよくわからないような男に
そんなことを教えてしまって。」
「あの玉は、もう私達には必要ありません。
あれがあると、またあの日のことを思い出してしまいますし。
あれは私達にとって災いの象徴でしかないんです。
なにしろ、あの玉があったから町が襲われたのでは、と
不信感をつのらせる者さえいますから。
私達は、この村での暮らしが幸せなものならそれでいいんです。」
「そうですか。。」
「それにもしそれがドラゴンボールなのだとしたら、
あなたのような人が集めるべきなんだと思います。」
「それではお言葉に甘えて、最後の1つ、探してくるとしましょう。」
「いってらっしゃい。お話の続き、是非教えてくださいね。」


そして私は、7つめの宝玉を手にした。
途端、7つの宝玉は光を放ち、
光の中から何か人影のようなものがあらわれた。

その輪郭がはっきりすることで、私は理解した。
これが本物のドラゴンボールであること、
伝承は間違いなく、実際にあった出来事であったこと、

2人の願いは、ちゃんと叶えられていたこと・・

これは、今は昔の物語。
いゃ、この出だしは訂正しなくてはならないだろう。
これは、今なお続く、愛の物語・・・




「貴方の願いはなんですか?」
2人の神龍はそう言うと、少し照れくさそうに微笑んだ。

おわり。


こんにちは、キノシタです。


終えた!!


↓とゆーわけで以下はキノシタ氏の愚痴兼言い訳です。↓


違うんです、ちょっとした出来心だったんです。

『こんな神龍は嫌だ』で神龍を可愛くしてみて、
悪ノリして次の日の挨拶前に第2話を書いたら
あまりの馬鹿馬鹿しさに書いてて面白くなってきて、

第4話あたりからだんだんひっこみつかなくなってきて・・・


もう後は拷問ですよ拷問

笑いで落とすことがだんだん不可能となってくる。

「純愛ドラゴンボール?何それ?」で押し通そうと決めた日に
半端に他サイトで紹介されて続けざるをえなくなる。

主人公ばっかり何度もドラゴンボールを集めるのは
ちょっとありえないかな?とか思って
ドラゴンボールを狙う別の人物を登場させたら
思いのほかオオゴトになってしまう。


そして極めつけは最終話。
何コレ!?キモい!キモいよ!!

かばいぬの次ぐらいにキモいよ!!
(日本全国約2名もの多くのかばいぬファンの皆様には
この場をお借りして深くお詫びを申し上げます。)


そんなわけで、
ちょっとした出来心だったんです・・・

明日からは普段通りです。よかったね。(主に俺が。)


6月25日(土)

はなわに放置されました。(2回目)

こんにちは、キノシタです。


ドラゴンボールの続きをもう考えなくていいなんて!
日記に好きなことが書けるなんて!!
万歳!俺は自由だ!!


掲示板にこんな書き込みがありました。

↓こてさんの書き込み
>純愛ドラゴンボールが終わってしまいましたね。
>でもあれは作者が望んだ終わりではなく、
>編集側の意向うで打ち切りにされたということでしょう。
>つまりキノシタ先生は本当はまだ続きが書きたかったはずです。
>というわけで連載再開を募るアンケートならぬ書き込みをここに一票。
>そしてまた来週からきっと連載再開な展開に。やったね!

↓毒の書き込み
>『ドラゴンボール』はその後、
>『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』と
>名前を変えて、続きましたよね(満面の笑みで)
>キノシタ先輩、応援しています。


馬鹿かお前等。

こてさん、思い出してください。
武装錬金よりずっと前に
編集側の意向で志士雄編で終われなかった(?)
某漫画があったこと・・・。

、あのな、
続きはお前が書けよ。

もう限界です。勘弁してください。
これ以上がんばったところで
もうグレートサイヤマンぐらいしか出ません。


まぁそんなわけで心機一転がんばろうヒャッホウ!となっていた所に
モヒさんからMusical Batonなるものがまわってきました。

くっ・・神は私に自由に日記を書く権利すらお与えにならないというのか。


いゃ、否。
これはむしろチャンスと思おう。
いわばこのバトンは面白い日記を書くための前フリ・・・!

答えてやろう、答えてやろうじゃないか!
一級品のボケをみせてやろうじゃないか!!




Total volume of music files on my computer
(コンピューターに入ってる音楽ファイルの容量)

どうやってボケろとorz

ちなみに真面目に答えると、1.54GBだそうで。
あんま聴かないのは定期的に消してるからなぁ。。

Song playing right now
(今聴いている曲)
聴いてません。
あえて言うならば木々のざわめきと小鳥のさえずりを耳にしながら
ドラゴンボールの件について淡々と愚痴を何してんだ自分。
なんかごめんなさい。>自然のやさしさ

The last CD I bought
(最後に買ったCD)
プロコのロメジュリです。やや内輪ネタ。
佐渡の指揮のロメジュリを見かけたので
興味本位で買ってみました。

1回聴いて、もういいやって思いました。

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

多分、某音楽団体関係の曲を書いたら負けなんだと思う。

Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
ヘタに某オーボエ吹きとかに回すと
サーバーが逝ってしまうくらい色々書いてしまうと思うので
無難な人選でいってみます。

みよし調/みよし
ぶんぶんぶん♪/moe
koma k゛oma/koma
ズッキー煮/ズッキー
何ばしよっと?/ヘナワ

こんなトコでしょうか。
もしコレ読んでたら受け取ってやってください。
もし以前やったことある人とかいたらマジごめん。


あとYADUマルタダィサクたなPには
俺特製の変態バトンを回すので
書いて回せばいい。

・コンピューターに入っているエロ関係ファイルの容量
・最後に買ったエロ本またはAV
・自分の性癖や、こだわり・思い入れのあるエロ属性
・回す人3〜5人


がんばれ。期待してるから。


6月27日(月)

はなわについに『キノシタという人』扱い。

目指せゴミ虫!こんにちは、キノシタです。


チューバの木下の話で盛り上がってる場合じゃないよー。
その真下でクラのキノシタが書き込みしてるよー。


さて、前回の日記で回したバトンについて。
音楽バトンはさておいて、
嫌がらせのみの目的で回した変態バトン。

早くも猛者達がぽつぽつと答えてくれているようです。
ただ、いくら四銃士と呼ばれた者達とはいえ、
あのバトンを誰かに回す行為はどうやらはばかられるらしく
次々とストップしています、変態バトン。

まぁあんなもの回した日には
相手との友好関係が音をたてて崩れ落ちる
ことうけあいなので
賢明な判断だとは思います。


ただ、回す人がいないからって、
そのまま俺にかえしてくるのはどうかと思うぞ。>

しかも、
>バトンを止めるのは自由なので、僕はここで止めます。
>まぁ、女性陣に渡してもよかったんだが(セクハラ
>あ、一人にだけ回していいですか?
>キノシタくんに。


最後の一行、
まるで俺の下の名前が(最悪)


さぁて準備運動も済んだ所で
こたえていきましょうかね、変態バトン。

・コンピューターに入っているエロ関係ファイルの容量

早速驚愕の事実が発覚。

細かい数字はあえてのせないけれど、
音楽ファイルを超える数字を叩き出す。

正直、軽くヘコんだ・・・

・最後に買ったエロ本またはAV

先生、ガチャガチャはエロ本に入りますか?

入らないなら、前買ったPC雑誌に
AVのサンプル動画入ったCD-ROMがついてたから多分それ。

・自分の性癖や、こだわり・思い入れのあるエロ属性

誰だこんな質問考えたヤツは。

まぁアレですょ、
わりと女子高生派な俺ですが、
最近はお姉さんに責められるのもアリかなぁ、なんて。




『アリかなぁ、なんて。』とか言ってるけど
明日例の最終面接ですから!(急に我に返ったらしい)

残念ながら最終面接の日程は割と普通でした。>ダービーの人達


あわわわわわ・・・
どうしようどうしよう。
もしここでダメだったらまたふりだしに・・

そっ、そうだ!こんな時はあの人に相談しよう!
まぐろせんせーぃ!!




まぐろ先生


せ、先生!?一体どうしちゃったんですか。

「誰かさんがよ、キャラがどうとか言うから、
色々と努力してみたんだが、どうやら失敗しちまったみたいだ・・」

先生・・・

「お前さんは、こうはなるなよ。
どうつくろったって、自分は自分以外の人間になんてなりゃしねぇ。
ありのままの自分をみせりゃ、それでいい。
腹しもの中トロは腹しもの中トロ、
いくら頑張ったって腹かみの大トロにはなれねぇ。
大事なのは、腹しもを美味しく料理してくれる
立派な料理人と巡りあうことじゃねぇのかな。」

ありがとう先生!俺がんばるよ!!


最近、日記が無駄に長いと思った。


6月28日(火)

いちご100%の続きが気になって、
面接どころじゃありませんでした。

こんにちは、キノシタです。


最終面接終えたところで、今回の選考のおさらい。


説明会:
筋肉痛(駅伝2日後)で10分遅刻。

筆記:
CAB。何それ、ってことで対策一切せず。

グループディスカッション:
他からロクな意見が出ないとみるや、
1人で淡々と喋りはじめる。

筆記(2回目):
SPI。テストセンターだったので
浜松帰るついでにちょっと寄って、みたいなテンションで受験。

個人面接:
5分遅刻。
面接中、突如頭の中をまぐろ先生が泳ぎだすハプニング。
面接終えて、家に帰ってからヒゲを剃ってないことに気付く。

最終面接:
次週のいちごが気になる。
成績のことを褒められて、
『この人は頭がおかしいのでは?』という目で
役員の人を凝視してしまう。


とりあえず、何故最終まで進めたのか、と。


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